Profile
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橘 季希(Kiki Tachibana)
イメージコンサルタント/ファッションモデル
2014年からモデル活動を始め、 JR西日本やゼクシィなどの広告メディアに出演。
2020年、 パーソナルカラー・骨格診断・顔タイプ診断の認定資格を取得し、サロンをオープン。モデルの経験を
生かしたお客様へのアドバイスを行う傍ら、アパレル企業の研修講師や記事監修、イベント出展など、各診
断の認知向上・活用のためのコンサルティング業務にも携わる。
お客様への想い
一人でも多く、自信を失っている人を救えますように
私がイメージコンサルタントになったきっかけは、モデルのお仕事で落ち込んでいたある日の帰り道に本屋さんで偶然パーソナルカラーの本に出会ったことからです。
上京し、周りには素敵な人がたくさん。
結果が思うように出ない。垢抜けない。自信を持てない。
どうしたら状況が好転するのか、素敵になれるのかがわからなかった私にとって、自分を客観視できる『パーソナルカラー診断』はとても魅力的に映り、すぐに勉強を始めました。(当時は診断に行くお金がなかったので独学でのスタート。)
勉強をしていく中で、自分が「似合う」「無難」と思い選んでいた服が客観的には自分に全く似合っていなかった、むしろ顔色をどんより見せていたことに気付きました。
最初は「似合う」と「好き」がかけ離れていたことにショックを受けましたが(今思うと当時の「好き」は周りに合わせていただけでした。)、変わるなら今しかない!と思い服もコスメも全て入れ替えることを決意。
すると急に人から褒めていただくことが増え、仕事も増えていきました。
客観的な「似合う」を知ることで自身の選択に自信が持てるようになり、やがて自分自身にも自信が持てるように。
心も自然と明るくなっていきました。
もっと客観的に自分の「似合う」を追求したいと思いパーソナルカラーの学校に通い、さらに『骨格診断』と『顔タイプ診断』も学び始めました。
骨格診断を学んでいくうちに、
「オーバーサイズの服を着た時に野暮ったく見える」
「必ずウエストインしたくなる」
といった悩みの原因が分かり、また、自分に似合う素材や形を知ることによって、私の骨格だから着こなせる服があることを知り、コンプレックスに思っていた体型も愛せるようになりました。
顔タイプ診断は
「パーソナルカラーと骨格診断だけではどこかしっくりこない部分がある」
と思っていたところを一気に解消してくれた、
私にとっては救世主のような存在でした。
今、この3つは毎日の服選びの軸となっています。
それまでは絶対に挑戦しなかった服やメイク、アクセサリーに挑戦できるようになり、今まで目にも入っていなった色の服があることに気付きました。
これまで見ていた世界と全く違う世界にいるような気分です。
また、『自分だから着られる服がある』ということを知ることが出来たことも自己肯定感を上げてくれました。
綺麗になりたい・第一印象をよくしたい・自分に自信を持ちたい、そんな女性を応援したくてイメージコンサルティングサロンをオープンしました。
かつての私のように自信を失っている人や、服やメイクに迷っている人を一人でも多く救えますように。
お客様への想い
一人でも多く、自信を失っている人を救えますように
私はこのサロンワークの他に、モデルの仕事もしています。
仕事で落ち込んでいたある日の帰り道、本屋さんで偶然パーソナルカラーの本に出会いました。
なかなか自分に自信を持てなかった私にとって、自分を客観視できるパーソナルカラー診断はとても魅力的に映り、すぐに勉強を始めました。
1年ほど勉強をしていく中で、自分が「似合う」「おしゃれ」と思って着ていた服が客観的には自分に全く似合っていなかったことに気づいたのです。
最初はとてもショックでした。でも「変わるなら今しかない!」と思い、服もコスメも全て入れ替えることを決意。
すると人から急に褒められることが増え、仕事も増えていきました。客観的な「似合う」を知ることで自分に自信が持てるようになり、心も自然と明るくなっていきました。
パーソナルカラーを学び自信を取り戻し始めた私は、もっと客観的に自分の「似合う」を追求したいと思い『骨格診断』と『顔タイプ診断』も学び始めました。
骨格診断を学ぶことで「オーバーサイズの服を着た時に野暮ったく見える」「必ずウエストインしたくなる」といった悩みの原因がわかるようになり、また顔タイプ診断は「パーソナルカラーと骨格診断だけではどこか足りない」と思っていた部分を一気に解消してくれた、私にとっては救世主のような存在でした。
今、この3つは毎日の服選びの軸となっています。それまでは絶対に挑戦しなかった服やメイク、アクセサリーに挑戦できるようになり、今まで見過ごしていたお洋服にも目が留まるようになりました。
これまで見ていた世界と全く違う世界にいるような気分です。 自分で思っている印象と、人の思う印象は全く違います。 綺麗になりたい・第一印象をよくしたい・自分に自信を持ちたい、そんな女性を応援したくてこのサロンをオープンしました。
私のように自信を失っている人や、服やメイクに迷っている人を一人でも多く救えますように。